最近聖書を少し読んでいますが、出エジプト記などが、本当はエジプトではないという話とか、聖書の舞台が実はアラビア半島なのではないかという話とかを知って大変興味を持ち、また信憑性も高いように感じています。
こちらのサイトが大変詳しくおもしろかったです。
→検証: 聖書アラビア起源説 その1
聖書を読んでいる理由は古代の歴史を知りたいからで、聖書に記述されているユダヤ人が、その後日本列島に渡ってきて日本を建国していく歴史に綺麗につながることを期待しているんです。
なので最近再び魏志倭人伝や古事記などについても並行していろいろ調べています。
ぼくは古事記の主な舞台や魏志倭人伝に出てくる邪馬臺国は四国、特に徳島だという説を推しています。
最近見た動画ではこちらが大変おもしろかったです。
日本の始まりの地の空気を肌で感じたいと思い、新婚旅行でも四国に行きました。
写真は一番行きたかった八倉比売神社とその裏にあるの卑弥呼の墓と言われている磐座です。
八倉比売神社の社伝には天照大神の葬儀の様子が記されているらしいです。
日本国民の総氏神である天照大神は実在した人物だったのですね!
そして天照大神と卑弥呼は同一人物であるという可能性が高い!
なんというロマン!
本当の歴史、真実が知りたいですね。
自分なりに一本に繋がるようになったら、また記事にしたいと思います。