Macのデータの整理整頓がだいぶ捗りました。
撮りっぱなしになっていた写真をフォルダに振り分けたり重複していたファイルを削除したり。
今回の整理ではほとんどのものをTimeCapsuleに集めてしまっているので、TimeCapsuleが潰れたらぼくのデータは終了です。
過去に何度か外付けハードディスクやらPCやらが壊れてデータを失ったことがあるので、出来ればクラウドに保存したいところですが、全部クラウド化しようとしたら結構お金かかりそうだし、クラウドはクラウドでなんとなく信用していないところがあるんですよね。
無料で使えていたサービスも終了したり、容量を減らされたりしているし。
自動的に同期したりする仕組みを信用しきれないところもありますね。
タイムラグがあって同期したと思ったらまだだったりとか、別のデバイスで同じファイルをいじっちゃったりして上書き合戦してわけわからないことになるんじゃないかという不安があったりとか。
まあ、ぼくにとって大切なデータは思い出としての意味合いのものが多いので、消えたって何とかなるっちゃなるんですけどね。
形あるものはいつかは壊れます。
消えたときには3日くらい大泣きしてあきらめましょう。
死にやしませんし、いつかは死にますし。
さて、Macのストレージに空きができたので、容量が足りずにずっとできていなかったiPhoneのバックアップをしたところ、そのデータによって再びMacの容量がいっぱいになってしまいました。おいおい。
iphoneのバックアップ先をTimeCapsuleにできないか調べたら、方法がありそうですので近いうちにやってみたいと思います。
iTunesの音楽とかもTimeCapsuleに移せるのかな。
どうせならもっともっとTimeCapsule依存になってやる。
そして、もっとTimeCapsuleを使いこなしたいです。
おっと、今見たらTimeCapsuleをすでに1.5TBほど使っているようです。
編集前の動画をそのままぶち込んでいることが原因の大部分でしょうけど。
動画編集したら素材は消していくべきなんだろうか。
世の中のyoutuberさんたちはどうしているんですかね。