仕事に慣れてきましたが……

だんだん新しい仕事にも慣れてきました。

ただ、人事的な事情で、来週から急遽、週2で今の業務をぼくひとりで回さなくてはならなくなってしまい、また、これは前からわかっていたことですが、来年度からは完全にぼくひとりが担当になると決まっていて、少しプレッシャーを感じています。

仕事の全体像は大体わかり、平常作業ならすでにひとりでなんとかできる気がしていますが、イレギュラーなことが起きたときにどう対応すべきなのか、そのときになってみないとわからないですし。

どうかトラブルが起きませんように。

今、担当部署で指導してくれているAさんは大変頭のいい人で、しっかりと丁寧に教えてくれます。

Aさんは「私の教え方は厳しいかい?」とか「丁寧すぎるかな?」などと、気にしていたので、むしろ大変ありがたいと思っていることを伝えて、また、ぼくも人に丁寧に教えたいたちだということを話したところ、技術継承についての話題で盛り上がりました。

ぼくは今後ひとりで任されるようになって、やり方がわからなくなったときに見返したら思い出せるように、教えてくれることを逐一メモを取るようにしています。
Aさんにもメモを取るようにと言われ、ノートもくださいました。

しかし、ぼくが過去にいた会社で、メモを取ろうとするとそれくらいのことは覚えろなどと言われたこともありますし、まともに教育もしてくれないのにできないと怒られるなんてことも多々ありました。
教えてもらおうとすることが甘えであると思っているような空気すら感じました。

そのことを話すと、Aさんは「それは昔の職人さんに多い考え方だね」と言っていました。
Aさんもこれまでの職歴の中で、職人の世界でやってきたらしいのですが、見て覚えたことを、Aさんなりに言語・数値化して体系化して誰がやっても同じ結果が得られるようにノウハウ化してきたようです。
大変素晴らしいと思いました。
最後の最後には職人の勘と言われるような言語・数値化しにくい領域があるのかもしれませんが、9割以上は言語・数値化できると思います。
「自分が苦労して習得した技術を安々と教えてたまるか」などという考えが、もう古いしナンセンスなのです。

なんだか、暴走して批判的になってしまいました。

何がいいたいかよくわからなくなってしまいましたが、Aさんのような人が指導に当たってくれるぼくは大変恵まれているな、ぼくも後輩ができたらしっかり教えてあげたいな、ぼく自身、仕事が楽になるように工夫していきたいな、というお話です。

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