2018年10月22日(月)に発売された、「日清食品 蒙古タンメン中本 辛旨焼そば」を食べてみました。
カップラーメン、スープ、旨辛飯、おにぎり雑炊、ファンのアレンジの商品化、冷凍の汁なし麺、ときて、ありそうでなかったカップ焼きそば、これは楽しみですね。
熱湯5分で出来上がります。
粉末ソースと辛味噌風味マヨはふたの上で温めないように注意が必要です。
あぶねー、妻に指摘されるまで、粉末ソースをふたの上においていました。1分程度ならセーフ?
出来上がったのがこちらです。
具にはキャベツ、豚肉、人参、キクラゲ。豆腐は入っておりませんが、それ以外は蒙古タンメンを踏襲している感じでしょうか。
まずは辛味噌風味マヨを入れないで、いただいてみましょうか。
うん、これはいい感じに焼きそばであり、中本です。
そうでもないかな、と思ったら食べ進めていくうちにあとから辛味が追いかけてきますね。
美味しい。極太の麺の食べ応えもいいですね。
ここで、辛味噌風味マヨを投入。
インドカレー屋さんのランチセットについてるサラダのドレッシングがこんな感じの色であることが多い、そんな色。
混ぜ混ぜして食べると、はいはいはいはい。
なんだか、ソース味や辛味がとがっていたところにマヨネーズのマイルドさが加わって、調和が取れた感じになりました。
美味しい。
流石、日清食品さんと中本さん文句なしの仕上がりでした。
次回作も期待してます。